☆M3 BLOG 第23弾!3月に入ってから初めての更新(^^; カムって美味しいねぇ?☆

画像

ハイ!今日のおかずは巨大焼き鳥ぃ~~

ではなく、シシカバブー!!って、それも違うじゃん??

ごめんなさい(>_<)(>_<)

全然面白くなくて・・・



最近、カナエに「いいとこどり」されている感がしないでもないが・・・



全く、進んでいなかったM3のカムシャフト!


やっとおろしましたよぉーー!!










画像

BMWで唯一の4気筒のレーシングエンジン。(と私は思っています)

M1やE28-M5は3453ccの6気筒、そのうちの2気筒をカットオフしたのが

名器S14エンジンです

ですからこの3代は「ボア×ストローク」が一緒で、93.4×84.0mmでみんな一緒!

数値的には195ps(本国200ps) 6750rpm で
トルクは23.4kg(本国23.5kg) 4750rpmとなっています。


ちなみにレブは7300rpm・・・

25年以上前の設計エンジンで、しかも市販乗用車ですから。

時代を考えれば立派なものです。

なんで、そんなウンチクを書くかというと・・・


それを踏まえて12万km走破したカムの状態を見てもらうので。













画像画像






















これが噂の「かじり虫」にかまれ放題かまれた、インテーク側のカムです。

自分では「12万kmも走っていればこんなものかなぁー?」

などと思っていましたが、プロに言わせると

「思っていたよりにひどい・・・」とのことです(>_<)(>_<)(T_T)


「でも研磨できるレベルだから大丈夫!」とのこと・・・

ダメなら「ハイ交換」なんてできるレベルの金額ではないですからねぇ


しかも、どんどんパーツが欠品になっていますから。












画像画像






















左は引き続きin側で、右はエキゾースト(EX)側です。

双方、同じように虫が食っています・・・

うえーーん。

オイル管理もそれほどさぼっていたわけではないんですけどね。

オイルは100%化学合成は当たり前だし・・・

まあ、いつもきちんと7000rpmまで回して乗っていましたからねぇ。

それに私が乗る前の7万6千kmについては

どんな管理だったか知る由もなし!













画像画像






















エキゾースト側のカムも同様の「食い」方をしていますねぇ

冷静に考えれば金属ですから、使用すれば減るのは当たり前ですけどね。

それをどれだけ抑えるか?

は、乗り手次第といったところでしょうか・・・

素朴な疑問ですが、フライパンみたいにミクロンの世界で

「テフロン加工」の様なことをすれば多少はちがうのかなぁ??

誰かしってますぅ(・_・;)(^_^;)














画像画像










 











こちらは何の変哲もないシムとシムケース?でしたっけ??

名称を忘れてしまった・・・

カムを研磨して、一度エンジンにカムを乗っけてからクリアランスを測定します。

その、隙間の数値に合わせた「◎状の鉄板」をはさんでいきます。

それでカムとの「アタリ」を調整していくんです。

要するに直接カム山がバルブを打つ訳ではないですからねぇ・・・

そんなことしたらバルブがおれちゃいますから!!


きちんと調整したからといって、馬力は上がりませんが

「フィーリング」はかなり異なります。

というか全く違います、

きちんとエンジン性性能を引き出すためにも、調整しておきたい所です・・・


次回はM3ではないですが、ピストンの話になる予定!!


こうご期待!!!


って、誰も楽しみにしてないか\(゜ロ\)(/ロ゜)/


いいんです。前の記事が「女の子」を前面に押し出した記事でしたので


今回は「目一杯男の子」にしてみました

えぇぇ?男の子でもついてこれないって??

頑張ってついてきてね・・・

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

美希太郎
2008年03月04日 21:53
一番最初の写真、
一瞬 マックさんが
ダークエボルバーを持っているのかと・・
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!
み・・溝呂木?
studio7
2008年03月05日 00:15
“旧車”の維持は大変らしいですね。
'57クライスラー・インペリアルをポインターに改造しちゃったチームも、そのあたりは相当苦労しているようです。オイル漏れか何かで『バック・トゥ・ザ・フューチャー状態』で炎の軌跡を残して走るような状態にまで陥ったとか…(^^;

 でも、それだけ手をかけてくれれば、車も嬉しいでしょうね!
ケイパパ
2008年03月05日 00:48
食うなーーー!
カムシャフトを食べても美味しくは無いです。しかし、かじり虫には食べられちゃってますね~。
しかし、ここまで詳細に写真を撮っているなんて、思いの深さが伝わってきます。男の子のロマンを感じますよ~。
マック&シュンカナ
2008年03月05日 10:26
(V)o\o(V)。
美希太郎さん。
そっちに行きましたかぁ!
でも、改めてみてみると確かに溝呂木チックかも(O.O;)(oo;)

子供にはちょいと難しいネクサスでしたが、溝呂木が凪副隊長に抱かれ絶命するとき
シュンスケが泣いていたのを思い出します。
子供にもキチンと伝わっていたようです。

ちなみにうちで一番始めに購入したネクサスグッズは、八割引で売っていたダークエボルバーでした。
マック&シュンカナ
2008年03月05日 10:34
(V)o\o(V)。
studio7さん、
57インペリアルなどだと、エンジンを修理していくより、高年式のクライスラーのV8エンジンにのせ変えてしまう方が手っ取り早いでしょうね。

ドでかいエンジンルームですから、いくらでもドウにでもなると思います。

後はボディさえ生きていればの話になりますが。

愛着もそうですがこうなってくると、只の意地でしかないかも(O.O;)(oo;)
マック&シュンカナ
2008年03月05日 10:49
(V)o\o(V)。
ケイパパさん、
頑張って食べようとしましたが、ちよっと固くて食べれませんでした(;´д`)

大してイジレもしないのに、パーツや工具は大好きなんですよね。
もう、ロマンでもなんでもなく、意地以外の何者でもありません(-_-;)。

どんどんパーツが欠品になっていくので、今からストックしておかないとダメそうです。
(ToT)(ToT)(ToT)
みぃ パパ
2008年03月06日 00:41
 車やさんは「2月・3月忙しい・・」
 つい先週、「ダーク・・カムシャフト」交換しました。タイミングベルト交換ついでに持込で・・ということで。「ついでだからカム工賃は無料」と誰かが言ったらしい・・。「ついでじゃないぞぉー!」まっ、作業は嫌いではないので。
 エボのノーマルカムを「東名さんのポンカム」に交換でした。ホントニ、ポン付けです。ノックピンがずらしてあって、スライドカムプーリーにしなくてもバルタイは取れるというものでした。実測で0.5ミリ山が高くなってました。ノーマルは中空、ポンカムは鋳物?重くなりました・・??山の形状も開く時に「加速」して閉じる時は「ゆっくり衝撃を緩和」みたいになってるらしいです。カムの表面に「ナミナミ加工」がしてあって「オイルが溜まる」ようにしてあって「ドライスタート防止」らしいです。「東名さんのHP」分かりやすく書いてありました。是非覗いてみてください。(フルカウンタークランクも・・)
  
(続) みぃ パパ
2008年03月06日 00:42
 プロカムはハイカムでバルタイ取って・・・のようですがこのカムは出来ればECUも合わせてね!ぐらいのお手軽です。感じは「吹け上がりが軽くなった」気がしましたが私の車では有りませんので・・・
 「唯一の4発」とは知りませんでした。エボ4G63とお友達?でもカムは「かじられ過ぎですね」擦れた線傷は良く見ますが、油圧警告灯を交換お知らせと思ってる人のカムでもココまでは・・・
 よほど7万キロ使った方の「管理?回しすぎ?」だと思いますが・・「ポンカム」みたいのが中古で出回ってませんかねえ?研磨して「ローカム」になったなんて事は?
 タペットシム式のバルブクリアランスですね?メンテフリーの油圧式よりキチット作動させれて良いそうですよ。
 組んでシックネスゲージで測ってばらしてシム換えて・・・
 隙間大は打音が出る、小はバルブが閉じ切れなかったり・・中間の場合どちらよりにするのがグッド?
 つい毎回長々と・・ピストン話、楽しみにしてます(笑)
マック&シュンカナ
2008年03月06日 00:54
みぃパパさん
いつも的確なコメントありがとうございます。
BMW自体には4気筒はいっぱいありますが(318や320など)
Mシリーズで4気筒は後にも先にもこの「初代M3」のみなんです。

やっぱり、カムは「かじられすぎなんですんね」
ノーマルの程度のよい中古以前は出回っていましたが、今はほとんど皆無!
新品だと1本13万円over(-_-;)
とてもじゃないけど買えないっす・・・
しかも、シム自体も「ドイツ本国オーダー」になりそう・・・
いつものことですが一筋縄ではいかないです。

プロフィールはそのままに「0.5」研磨しないと、かじリムシは
落ちないそうです。

それでも、深い所は点が残るかも・・・
問題はノーマルのシムが「0.5」も削ってさらにクリアランスを+した
厚みがあるかどうか??

ふえ~~~ん。

ピストンは??大した話ではないかもです・・・

この記事へのトラックバック